掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
医療逼迫注意報、感染再拡大警報が発令されていますので、気を緩めることなく、引き続き万全な感染予防対策をお願いしたいと思います。 また、 9月23日の台風15号は市内各地に甚大な被害をもたらしました。
医療逼迫注意報、感染再拡大警報が発令されていますので、気を緩めることなく、引き続き万全な感染予防対策をお願いしたいと思います。 また、 9月23日の台風15号は市内各地に甚大な被害をもたらしました。
これまで市では、感染予防対策、生活安定対策、経済対策、新たな生活様式に対応した対策の4つを新型コロナウイルス感染症対策の柱として、約190億円に及ぶ支援策に取り組んでまいりました。
今後も、子どもたちが安心して学校・園生活を送るために、感染予防に努めてまいります。 ○副議長(二村禮一) 再質問ありますか。小項目の番号を述べてから発言するようお願いいたします。日本共産党議員団、勝川志保子議員。 ◆11番(勝川志保子) (1)再質問いたします。
ただし、10日間が経過するまで感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者などハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食などを避けること、マスクを着用することなど、自主的な感染予防行動の徹底をお願いすることとしています。 また、本年7月22日から、濃厚接触者の待機期間について7日間から5日間への見直しが行われました。
72 ◯深澤選挙管理委員会事務局次長 まず、開票時間についてでございますけれども、昨年度の選挙では、コロナの感染予防対策ということで、各選挙とも約300人、前回の選挙から開票の人数を減らしての開票でございました。
次に、健康で福祉が充実したまちにおいて、新型コロナウイルス感染症への対応として、市民の生活を守るワクチンの集団接種や公共施設における感染予防対策、子育て世帯に対する特別給付金の給付、感染症で療養中の食料確保が困難な方に緊急食料支援として給食サービスを行うなど、迅速かつ適切に対応していただいたことを評価いたします。
コロナでイベントなどが減ったとしても、各団体は事業継続のために、創意工夫をして、感染予防も注意をしながら活動を続けています。そうした各団体に対して、一律補助金カットというやり方はあまりに冷たい町政だと言わざるを得ません。
次に、新たに庁舎を整備する場合のウイルス感染など、リスク軽減の対策としては、空気の流れを考慮した空調や開口部の設置、建具や衛生機器の接触対策、間仕切りや執務室の配置による飛沫対策、フレキシブルな執務空間によるソーシャルディスタンスの確保など、感染予防に必要な様々な対策を新庁舎建設に併せて実施することが可能と考えます。
119 ◯くらし安全課長(前川仁志君) 現在、国や県において蔓延防止措置等の広域的な感染予防対策が示されていないため、町といたしましては、手洗いの励行やマスクの着用のほか、換気の徹底といったいわゆる3密の回避などの基本的な予防対策の徹底を引き続き周知していく必要があると考えております。
市当局におかれましては、今までにもワクチン接種や感染予防策の普及啓発などの感染拡大防止への取組はもちろんのこと、停滞した社会経済活動を回復させるため、事業継続や雇用維持、また消費喚起などに取り組んできたことは十分に理解しております。 コロナ禍に加え、今年2月にはロシアによるウクライナへの侵攻が起き、この影響で世界的に燃料や物価が高騰し、厳しい情勢となっております。
下段のナンバー4、自主防災活動支援事業費助成は、感染症予防に配慮した避難所運営を行うため、自主防災組織に対し感染予防を含む、防災資機材等の購入経費を助成するもので、予算額、実績額は記載のとおりでございます。
この事業では、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、感染予防や消毒作業などの業務も増えてきたため、教員の業務を支援するスクール・サポート・スタッフを市内全ての小中学校へ配置しております。 次に、右側、59ページをお願いします。 上段、ナンバー105、スクールカウンセリング事業は、令和3年度事業で、予算額315万円に対し、実績額は311万円となります。
令和3年度に入り、市民の感染予防に対する理解や徹底した感染防止対策、新型コロナウイルスワクチン接種の進展などにより、外来患者数も回復し、令和2年度との比較で約8,000人、令和元年度との比較をしても3,000人増加しております。また、令和4年度においても、外来患者数が増えていることから、現状では受診控え、それに伴う重症化もないものと考えられます。
市といたしましても、2月定例会でお認めいただきましたこれまで以上の補助金による支援を行うことをはじめ、感染予防対策に万全を期した上で、NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の人気にもあやかりながら、例年以上のにぎわいの創出を目指してまいります。みんなで力を合わせて三嶋大祭りを盛り上げ、社会経済活動の本格的なレジリエンス発揮に向けた旗揚げとしてまいりたいと存じております。
今後も保健所業務の委託化、効率化を一層進め、これまでの感染症対策の経験も生かし、引き続き感染予防対策に努めるとともに、再拡大した場合にも備えてまいります。
市民の皆様におかれましては、不織布マスクの着用や換気の徹底など、引き続き感染予防対策をお願いします。 直接的な対話が難しい状況下でありますが、学園化構想や新一般廃棄物処理施設をはじめ、市政が直面する諸課題を克服していかねばなりません。
施設入所も、高齢者施設にクラスターが発生していることや、感染予防で、一度入所してしまうと家族でも面会がままならないため、入所を控えるといった事例も聞いています。コロナによる影響で十分な介護サービスが実施されないのだとしたら、保険料を納めている意味が分からなくなってしまいます。給付費の減はこうしたコロナの影響をどれだけきちんと考えて算出されているのか、大いに疑問です。
コロナ禍では感染予防のため、会食を控えてお弁当にしてお渡ししています。 また、社会福祉協議会では裾野市みんなの家事業で、生活保護受給世帯及び就学援助受給世帯の児童生徒とその兄弟姉妹を対象に月2回の夕食を配食しています。 (4)です。
事業者における感染予防ノウハウが蓄積している中で、事業費の大幅な変更を加えることなく、実現が可能となったということが1つあります。
やはり一人一人、地道なんですけれども、マスクの着用、手指消毒のような日頃の感染予防対策を掛け合わせることが肝要かなと常々思っているところでございますので、市民の皆さんといいますか、私も含めて一人一人の取組について、今後も御理解と御協力を賜りたいと考えているところでございます。 まだまだ、コロナとの闘いは続きます。しかし、これがゼロになるというわけではありません。