450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

ただし、10日間が経過するまで感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者などハイリスク者との接触ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食などを避けること、マスク着用することなど、自主的な感染予防行動の徹底をお願いすることとしています。 また、本年7月22日から、濃厚接触者待機期間について7日間から5日間への見直しが行われました。 

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、健康で福祉が充実したまちにおいて、新型コロナウイルス感染症への対応として、市民生活を守るワクチン集団接種公共施設における感染予防対策子育て世帯に対する特別給付金給付感染症で療養中の食料確保が困難な方に緊急食料支援として給食サービスを行うなど、迅速かつ適切に対応していただいたことを評価いたします。 

三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号

次に、新たに庁舎を整備する場合のウイルス感染など、リスク軽減対策としては、空気の流れを考慮した空調や開口部の設置、建具や衛生機器接触対策、間仕切りや執務室の配置による飛沫対策、フレキシブルな執務空間によるソーシャルディスタンスの確保など、感染予防に必要な様々な対策を新庁舎建設に併せて実施することが可能と考えます。 

清水町議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-09

119 ◯くらし安全課長前川仁志君) 現在、国や県において蔓延防止措置等の広域的な感染予防対策が示されていないため、町といたしましては、手洗いの励行やマスク着用のほか、換気徹底といったいわゆる3密の回避などの基本的な予防対策徹底を引き続き周知していく必要があると考えております。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

市当局におかれましては、今までにもワクチン接種感染予防策の普及啓発などの感染拡大防止への取組はもちろんのこと、停滞した社会経済活動を回復させるため、事業継続雇用維持、また消費喚起などに取り組んできたことは十分に理解しております。  コロナ禍に加え、今年2月にはロシアによるウクライナへの侵攻が起き、この影響で世界的に燃料や物価が高騰し、厳しい情勢となっております。  

静岡市議会 2022-07-04 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-07-04

この事業では、新型コロナウイルス感染症対策に伴い、感染予防消毒作業などの業務も増えてきたため、教員の業務支援するスクール・サポート・スタッフを市内全ての小中学校へ配置しております。  次に、右側、59ページをお願いします。  上段、ナンバー105、スクールカウンセリング事業は、令和3年度事業で、予算額315万円に対し、実績額は311万円となります。  

富士宮市議会 2022-07-01 07月01日-05号

令和3年度に入り、市民感染予防に対する理解徹底した感染防止対策新型コロナウイルスワクチン接種の進展などにより、外来患者数も回復し、令和2年度との比較で約8,000人、令和元年度との比較をしても3,000人増加しております。また、令和4年度においても、外来患者数が増えていることから、現状では受診控え、それに伴う重症化もないものと考えられます。 

三島市議会 2022-06-23 06月23日-06号

市といたしましても、2月定例会でお認めいただきましたこれまで以上の補助金による支援を行うことをはじめ、感染予防対策に万全を期した上で、NHKで放送中の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の人気にもあやかりながら、例年以上のにぎわいの創出を目指してまいります。みんなで力を合わせて三嶋大祭りを盛り上げ、社会経済活動の本格的なレジリエンス発揮に向けた旗揚げとしてまいりたいと存じております。 

清水町議会 2022-03-25 令和4年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2022-03-25

施設入所も、高齢者施設クラスターが発生していることや、感染予防で、一度入所してしまうと家族でも面会がままならないため、入所を控えるといった事例も聞いています。コロナによる影響で十分な介護サービスが実施されないのだとしたら、保険料を納めている意味が分からなくなってしまいます。給付費の減はこうしたコロナ影響をどれだけきちんと考えて算出されているのか、大いに疑問です。  

静岡市議会 2022-03-10 令和4年 厚生委員会 本文 2022-03-10

やはり一人一人、地道なんですけれども、マスク着用手指消毒のような日頃の感染予防対策を掛け合わせることが肝要かなと常々思っているところでございますので、市民の皆さんといいますか、私も含めて一人一人の取組について、今後も御理解と御協力を賜りたいと考えているところでございます。  まだまだ、コロナとの闘いは続きます。しかし、これがゼロになるというわけではありません。